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九州国立博物館、2022年は「絢爛豪華な国宝の展示」からスタート

九州国立博物館、2022年は「絢爛豪華な国宝の展示」からスタート

■ 新春特別公開 徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度
徳川美術館に所蔵される国宝「初音の調度」は、徳川三代将軍家光の長女である千代姫が、寛永一六年(一六三九)、尾張徳川家二代光友に嫁ぐ折に制作された婚礼調度です。

「初音」という名称は、この調度を飾る文様が、『源氏物語』「初音」帖に題材を得ていることに由来します。金銀を贅沢に使い、高度な蒔絵技術を尽くして制作された豪華な調度は、わが国の漆芸史上、白眉として名高いものです。

今回は、この国宝「初音の調度」のうち、刀掛、寄り掛りと、同じく『源氏物語』「胡蝶」の場面を描いた掛硯箱の三件を展示し、南部家ゆかりの大揃いの婚礼調度も合わせて紹介。新春を飾るにふさわしい特別公開です。

会期:2022年1月1日(土・祝)~1月30日(日)
会場:4階文化交流展示室 第9室
観覧料:一般700円、大学生350円
高校生以下・18歳未満および満70歳以上は無料。大学生以下・18歳未満及び70歳以上の方は、展示室入口にて生年月日がわかるもの(生徒手帳や健康保険証等)を提示。

九州国立博物館、2022年は「絢爛豪華な国宝の展示」からスタート

なお、お正月の文化交流展示室では、文化交流展示室の観覧者を対象に、柳川市のノリケラトプス研究所「万能Sakuサクのり」九博限定版を、1月4日(火)の休館日を除く1日(土・祝)~6日(木)まで、各日先着500名にプレゼント。同商品は、福岡県の特産品、高級海苔をフレーク状にした、サクサク食感とまろやかな口どけが特徴の逸品です。配付場所は4階文化交流展示室。

九州国立博物館 公式サイト

この情報は2021年12月31日(金)時点での内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。

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