福岡のニュース

コロナ渦の福岡が舞台!?福岡演劇シーン この冬一番の注目作「世界は右側でデキている」天神レソラホールで上演!

コロナ渦の福岡が舞台!?

九州戯曲賞の幸田真洋(こうだまさひろ)が書き下ろし。福岡演劇シーンこの冬一番の注目作「世界は右側でデキている」が、2021年12月18日(土)・12月19日(日)に、天神レソラホールで上演。

演劇公演 福岡・九州リージョナルシアター2021 FPAPプロデュース
「世界は右側でデキている」

私は右側の音しか聞こえない。
だから、右側が世界のすべてだ。
でも、それでじゅうぶん。
大切な彼がいつも右側にいてくれたから。
だけど、あの病気が流行り出してから
私の世界は閉ざされてしまった。
彼が左側に行ってしまったから―

福岡では5年ぶりとなる、大規模な多団体参加型のプロデュース公演となります。福岡では、劇団単独の公演は多いですが、いろんな劇団が集まっての本格的なプロデュース公演はあまり開催されていません。

脚本は、第6回九州戯曲賞の受賞歴を持つ、幸田真洋(こうだまさひろ)さんによる描き下ろし作品です。病気の流行に翻弄される福岡や若者の姿をコミカルなタッチで、しかし真摯に向き合った筆致で描く作品となります。

出演者は福岡のトップレベルのキャストを中心とし、オーディション枠・若手劇団枠の出演者も募集し、福岡で活躍する素晴らしいキャストが集まってくれました。

林田麻里さんは、現在東京で活躍する女優ですが、福岡でも多くの劇団に出演し、2013年には草笛光子さん、池田成志さんと並んで、紀伊國屋演劇賞を受賞されました。この冬、福岡の演劇シーンでもっとも注目を集める公演となっています。

あらすじ
真梨香は生まれつき左耳が聞こえない、一側性難聴だ。右耳は普通に聞こえるため症状を理解してもらいにくく、小さい頃から苦労してきた。

だからこそ真梨香は人一倍周りの空気を読むようになったし、いつもニコニコしておくようになった。そうすれば聞こえていなくても感じ悪くないから―

そんな真梨香を理解して、大切にしてくれる恋人の翔平。彼はいつも彼女の右側から優しく手を引いてくれる。

だが、真梨香が28歳になる年、結婚の準備を始める転機の年に、世界は一変し、二人の関係はぎくしゃくしていく―

公演情報
・時期 令和3年12月18日(14:00/18:00)、12月19日(14:00)
(全3ステージ)
・主催 NPO法人FPAP
・会場 レソラNTT夢天神ホール(福岡市中央区天神2丁目5-55)
・脚本・演出 幸田真洋
・プロデューサー 高橋孝志
・料金 前売1,500円 当日2,000円(ローソンチケット:Lコード 82153)

出演
萩尾ひなこ(SPARKLE PROMOTION)
的野将幸(ITR entertainment)
宮木秀明(合同会社マイフラッグ)
悠乃(劇団トキヲイキル)
仲千恵(爆裂感乱写)
郡谷奈穂(おちゃめインパクト)
唐島経祐(劇団HallBrothers)
横佐古力彰(劇団言魂)
彰田新平(劇団クレイジーボーイズ)
山中祐里(劇団HallBrothers)
松村来夢(おちゃめインパクト)
到生(劇団ZIG.ZAG.BITE)
林田麻里(LUCKY RIVER)

▶ 公式サイト

この情報は2021年12月13日(月)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

832
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top