福岡市漁業協同組合 唐泊支所では、毎年好評を博している「唐泊恵比須かき小屋」について、2021年10月9日(土)より営業を開始しました。
唐泊恵比須かき小屋は、「唐泊恵比須かき」を現地で食べてほしいとの思いから、2003年に唐泊支所直営の牡蠣小屋として仮設ビニールハウスで開業。
2007年には320名を収容できる大型施設としてリニューアルし、福岡県初の本格的「かき小屋」として、営業期間中は、多くの牡蠣ファンで賑わう人気の施設です。
営業期間は3月末までを予定。カキの生育状況により前後しますので、在庫が無くなり次第営業終了となります。
営業時間は、平日が11時00分~17時00分(LO 16時30分)/土日祝が11時00分~18時00分(LO 17時00分)。
価格は、唐泊恵比須かき 1盛 1,000円/半盛 500円。※別途、炭代として1テーブルにつき300円が必要。※食材・飲料の持込みは出来ません
店休日は毎週火曜日(祝日の場合は営業)。
唐泊恵比須かき小屋(福岡市西区小田)の場所はこちらです。
公共交通機関を利用する場合は、JR筑肥線「九大学研都市」または「今宿」で下車し、駅前から、昭和バス(西の浦線)に乗車、「海釣公園前」にて下車します。
以下の唐泊WEB公式サイト内 紹介ページには、サイドメニューなどの詳細も紹介されています。
この情報は2021年10月16日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。