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福岡市が進める再開発事業「博多コネクティッド」博多駅西側エリアに広場など整備案

福岡市が進める再開発事業「博多コネクティッド」の一環でJR博多駅西側エリアの新たな計画案が示されました。広場や歩行者用通路が整備される予定です。

新たな地区計画の原案は福岡市が市議会の委員会で示しました。対象は、博多駅前3丁目の一部の地区で、およそ2.6ヘクタールの範囲です。

それによりますと、「はかた駅前通り」と「住吉通り」の交差点に面した場所におよそ500平方メートルの広場が整備されます。さらに、はかた駅前通りの地下にも広場が設けられます。

また、住吉通りと「明治公園」を結ぶ道路の両側に、沿道広場が整備されるほか、住吉通り沿いにも広場が3つ整備され、回遊性を高めるための歩行者用通路も設置されます。

福岡市は、博多駅周辺で再開発事業の「博多コネクティッド」を進めていて、緑あるにぎわいや憩いの空間を創出したい考えで、市民や有識者などから意見を聞いた上で来年3月に地区計画を決定することにしています。

一方、博多港・中央ふ頭のウォーターフロント地区は、再整備事業を見直す方針が示されました。この地区ではターミナルの新設や、複合商業施設やホテルなどの誘致が検討されていましたが、新型コロナウイルスの影響でクルーズ船の受け入れ再開の見通しが立たないことなどから、誘致を見送るなど大幅に計画を縮小するということです。

▶ NHKNEWSWEB

この情報は2021年9月12日(日)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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