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北九州の地元の原料にこだわる日本酒が人気

新型コロナウイルスの影響で酒店の売り上げが落ち込む中、北九州市では老舗の酒店が地元の原料にこだわった日本酒を販売し、人気を集めています。

北九州市八幡西区にある老舗の酒店では、飲食店向けを中心に酒を販売してきましたが、新型コロナの感染拡大以降、売り上げは10分の1にまで減少しました。

このため、苦境を乗り切ろうと、地元の農家や酒蔵に協力を求め、原料はすべて北九州産の米や水を使い、地元にこだわった日本酒の販売を始めました。

その名も「北九酒」で、ラベルには北九州のシンボル・皿倉山や田園風景のほか店主の似顔絵も描かれています。店では店主が出荷前のボトルに1枚1枚丁寧にラベルを貼り付けていました。

「北九酒」は、ユニークなネーミングなどから、去年10月の販売開始以降、SNSなどで評判となって、これまでにあわせて1200本以上が売れたということです。

「倉成酒店」の店主、倉成隆志さんは「名前とラベルにこだわりました。全部地元でできたお酒だということを話題にしながら飲んで頂ければありがたいです」と話していました。

▶ NHKNEWSWEB

この情報は2021年6月9日(水)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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