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動物福祉をもっと伝えたい、大牟田市動物園が80周年「ドキュメンタリー映画」製作でクラファン開始

動物福祉をもっと伝えたい、大牟田市動物園が80周年「ドキュメンタリー映画」製作でクラファン開始

大牟田市動物園では、動物福祉をテーマとした日本初のドキュメンタリー映画を製作すると発表しました。また、より多くのひとたちに関わってほしいとの願いから、クラウドファウンディングによるプロジェクトもスタート。

同園は今年で80周年を迎えます。その開園は第二次世界大戦が始まる2ヶ月前。戦時中は園内に兵隊さんたちがテントを張って寝泊まりされていたそうです。その後、入園者数の減少から一時は閉園が考えられたこともありましたが、小学生がつくったポスターがきっかけとなり、署名運動が起こって閉園を免れることができました。15年前からは指定管理者制度が導入され、動物たちの生活の質の向上を目指したさまざまな取り組みが実施されています。

今回製作されるドキュメンタリー映画では、同園における動物福祉の向上を目指した取り組みや、それを伝える動物園職員のひとたちの姿を通じ、動物福祉の今、そして動物福祉とはどういうものなのかについて、具体的に伝えるとともに、映画を見たひとに動物福祉についての理解を深めてほしいという想いが込められてます。

なお、今回のクラウドファウンディングでは、大牟田市ならびに大牟田市教育委員会から全面的な協力を得てプロジェクトが進められています。

さらに、このドキュメンタリー映画のDVDが作成された際には、大牟田市の小中学校等の教育機関に寄付されるほか、多くのひとに動物福祉への正しい理解を深めてもらうための教育活動に役立てられるとのことです。

プロジェクトのリターンは複数用意されており、映画DVD、ドキュメンタリーBOOK、スペシャル缶バッジ、エンドロールへの名前掲載など、中にはクラファンでしか入手できないものもあり、ファンにはたまらない内容となっています。

支援方法の詳細については、以下のプロジェクトページから確認できます。

大牟田市動物園80周年!ドキュメンタリー映画を製作して動物福祉をもっと伝えたい!|CAMPFIRE

この情報は2021年6月5日(土)時点での内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。

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