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みずがめ座η(エータ)流星群、5~7日にピーク

流星群のイメージ画像
画像はイメージです

5月の連休の頃に極大を迎える流星群「みずがめ座η(エータ)流星群」が、5月5日から7日かけてピークを迎えます。母天体は、10月のオリオン座流星群と同じで、有名なハレー彗星です。

極大は5月6日(木)頃ですが、前後数日間は同じくらいの流星が観測できます。午前2時頃から夜が白み始める午前3時半頃という短時間が、観察のチャンスです。

長い軌跡を描く流れ星が多いのが特徴で、極大時は1時間あたり5個程度の流星を観測できる可能性があります。

流星は放射点を中心に放射状に出現します。全天のどこかの方角に現れますので、視界に月が入らない方向の、なるべく暗い空間を広く見渡すようにしましょう。

また、明るい場所から暗い場所に移ると、目が慣れるまで最低でも15分ほどかかりますので、ある程度じっくり待って観察するとよいでしょう。

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国立天文台(NAOJ)公式サイト

この情報は2021年5月4日(火)時点での内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。

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