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辛子明太子の『海千』が東峰村復興支援「小石原焼特注キャニスター付きゆず明太子」を販売!

九州には有名な陶器の産地がいくつかあります。そのうちのひとつ「小石原焼」は、刷毛目、飛び鉋、 櫛書きなどによって表現される独特な幾何学的な模様が特長で、釉薬をかけ流して作られます。

派手さ はなくシンプルな色形でありながらもその技法による個性が光る小石原焼は、日常生活のあらゆる場面に取り入れることができるため幅広い年代のファンが毎年2回の「民陶祭」を心待ちにしています。

今年はコロナウイルス感染症拡大を受け「民陶祭」は中止となりましたが、組合が中心となってオンラインマルシェを開催し、全国の小石原焼ファンとのコミュニケーションを継続されています。

ご存知の通り、小石原焼の郷「東峰村」は豪雨災害から 3年経過した現在も復興の取り組みが継続中です。復興を後押しするはずの伝統産業であり主力産業である陶器ですがコロナ禍の影響はここにも及んでいます。

わたしたちは、災害からの復興を応援すると共に、村の美しい景観を取り戻し、観光客の方が窯元散策を楽しんでいただける日を目指してみえる窯元さんのお気持ちに共感し、明太子メーカーとしてご協力させていただきたいと考えました。数々の受賞歴がある『まるた窯』太田剛速氏は、大型の展示作品から日常に使いやすい商品まで幅広く製作されています。

国内外の飲食店からの特別注文などにも対応されており、いまや小石原焼は海を越えて食文化の違う諸外国でも親しまれています。今回は、その太田剛速氏の小石原焼に対する熱意、東峰村に対する想いなどに共感し makuake 限定陶器 を製作依頼しました。ご自身の窯でも販売されない特別商品ですので、小石原焼ファンの方には特にご 注目いただきたいです。

小石原焼の器の中に、東峰村でとれる「木頭ゆず」を搾って明太子調味液に使用した「ゆず明太子」を入れてお届け致します。柑橘のさわやかな風味と明太子の旨味が食欲をそそる逸品です。
皆さんのイメージする明太子といえば、白い熱々のご飯の上において食べる明太子でしょうか?きっと多くの方がそのようにして召し上がっていると思います。

最近では明太子を調味料としてお使いいただく方も増えているようです。いろんな使い方ができる明太子ですが、今回のご当地明太子はゆずの風味をお楽しみいただく明太子です。

まずはそのまま包丁などで適当な大きさに切っていただきお箸で食べてみてください。明太子の旨味と共にゆず果汁の調味液がしみわたります。ちょっと贅沢に釜たまうどんにトッピングしても美味しいと思います。 現地では3年前の豪雨災害からの復興作業の様子をあちらこちらで見かけます。大規模なものは山肌を 大胆に切り開き、修復のための作業員の方々が命綱をかけて作業にあたってみえます。

復興の旗を掲げ た大型トラックの運行も多く、まだまだ復興の半ばであることがわかります。ここへきてコロナ禍の影 響も甚大です。いつもなら県内の小学生の社会科見学の受け入れでにぎやかだった小さな村ですがこの 状況ではそれもなくなったそうです。 また村をあげての民陶祭も中止になり、ドライブなどで立ち寄る個人客も激減したそうです。また、窯元さんにとっては生命線でもある釉薬の調達先がコロナ禍の影響で閉店されるそうで頭を抱えてみえます 各地で困難な状況が広がっていますが、ここ東峰村も都市部とは違う課題を抱えています。わたしたちはこうした背景を知り、東峰村のいち早い復興を願いプロジェクト成果の一部を東峰村役場さまに寄附させていただきたいと考えています。

▶ 辛子めんたいこ 海千

この情報は2020年11月23日(月・祝)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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