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ソラリアリゾートシップ「マリエラ」運航終了へ

ソラリアリゾートシップ「マリエラ」運航終了へ

西鉄の完全子会社である西鉄ホテルズ社では、ソラリアリゾートシップ「マリエラ」の運航を、2021年1月1日(金)をもって終了すると発表しました。

「マリエラ」は就航以来、多くの人たちに利用されてきましたが、長年にわたる低迷に加え、今般の新型コロナウイルスの影響に伴う更なる収支悪化により、今後の事業継続が困難であると同社が判断し、運航が終了します。

「マリエラ」はウォーターフロント開発が進む博多湾を周遊できる福岡で初めての本格的なクルージング船として1993年に就航。「海の上の貴賓席」というコンセプトのもと、約10億円をかけて建造された船体は、白を基調としたデザインで、船内は豪華なインテリアで飾られるなど非日常的な空間が演出されています。

当時は福岡タワーやドームなど、新たな施設の眺望や本格的なフレンチのフルコース料理を楽しめるクルージング船として好評を博し、船上結婚式や各種パーティーなどの利用も含め、これまで約130万人が同船を利用。

西鉄ホテルズ社では、運航終了を迎えるにあたり、これまでの感謝の気持ちを込めたイベントを企画するとしており、詳細は後日あらためて発表されます。

福岡の博多湾クル−ジング「ソラリアリゾートシップ MARIERA(マリエラ)」

この情報は2020年11月13日(金)の内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。

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