プロの料理人が愛用する調理器具「陶板(とうばん)」の特性を活かし、一般的なトースターとは全く違う加熱方法を採用することで、まるで窯から取り出した焼き立てのおいしさを再現する「半生パン焼き陶板」が、2020年11月1日(日)より販売がスタートします。
同商品はクラウドファンディングMakuakeにて「パン好き」「キャンプ好き」による熱い支持を得て、200万円以上の受注成果を出した商品です。
熱をもたない遠赤外線によってパンの内側が温めるため、水分が蒸発しにくく食パン本来のふわっと、もっちりした食感に。
パン表面を高温で一気に加熱することで外側はカリっとした歯ごたえになります。陶板の凹凸形状によってパン底面がぴったりとくっつかないので、パンの蒸れを防ぎ、最後の一口までサクッとした食感が続くのが特徴です。
調理後はそのままトースター皿として使え、保温性が高いので温かさを保った美味しい状態のまま食べることができます。
調理法については、以下の解説動画が用意されています。
陶板は主に直火で調理するためバーベキューやキャンプ場でも使用することができます。
商品概要
商品名:半生パン焼き陶板
価格:4.950円(税込)
サイズ:幅26.5×奥15.8×高4.8cm
重量:520g
その他:食洗器/電子レンジ/直火/グリル対応/IH対応不可
購入方法は、以下の同社公式ネットストアから確認できます。
この情報は2020年10月15日(木)の内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。