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ペルセウス座流星群が極大へ。県内は観測のチャンス

流星群のイメージ
※画像はイメージです

1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並ぶ、三大流星群の1つで、夏の夜空の風物詩『ペルセウス座流星群』が見ごろを迎えます。

多くの流星を見ることができるのは、11日(火)の夜から13日(木)の夜までの3夜とみられており、12日(水)の夜に最も多くの流星が出現すると予想されます。

いずれの夜も、21時頃から流星が出現するようになり、夜半を過ぎて薄明に近づくにつれて流星の数が多くなると考えられます。空の暗い場所で観察すると、見られる流星の数は最大で1時間あたり30個程度と予想されています。

月明かりの影響を受けますが、月はそれほど明るくなく、月明かりに負けない明るい流星が出現する可能性もあり、明るい流星がいつ出現するかは定かではないものの、長く観測を続けることでチャンスに巡り会えるかもしれません。

流星は放射状に出現しますので、特定の方向を気にせず、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。また、目が屋外の暗さに慣れるまで、最低でも15分ほどかかるとされており、ゆっくりと時間をかけて観測を続けるとよいでしょう。

なお、夏の野外(庭やベランダ)に出るときは、蚊などへの虫対策を行い、ライト等を持参し、足元に注意するようにしましょう。

流星群がいったいどのようなものなのか、わかりやすく解説した動画を、国立天文台が公開していますので、観測の前にぜひチェックしてみてください。※動画は5分30秒

また、朝日新聞社が”流れ星と星空ライブカメラ”と称して、長野・木曽観測所から配信している「Night Sky LIVE streaming from Kiso , JAPAN」がYouTubeにて公開中です。

国立天文台(NAOJ)公式サイト

この情報は2020年8月9日(日)の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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