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福岡県が8月8日から21日までの2週間「福岡コロナ警報」発動

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、福岡県は、初めて「福岡コロナ警報」を発動し、対策が不十分な福岡市内の接待を伴う飲食店などに対して、休業を要請することになりました。

また、県民に対しては、会食は2時間以内とすることなどを要請することにしています。福岡県は、5日夕方、新型コロナウイルス対策本部会議を開きました。

そして、「1日の感染者数」や「感染経路不明の割合」、それに「病床稼働率」が、県が独自に設けた基準を上回ったことなどから、5日付けで初めて「福岡コロナ警報」を発動することを決めました。

これを受けて、福岡市内のスナックなどの接待を伴う飲食店や、酒類を提供するバー、カラオケボックスなどのうち、感染防止対策が不十分な店舗に対して、休業を要請することになりました。

具体的には、各業界団体が策定した感染防止対策のガイドラインを順守していない店舗に要請することにしています。

また、県民に対しては、会食や飲み会は2時間以内で、1次会のみとし、対策が不十分な店舗は利用を自粛するよう要請することにしています。いずれも期間は8月8日から21日までの2週間で、休業に伴う補償は行わないとしています。

このあと、小川知事は、記者会見で、「医療提供体制がひっ迫することを避けるため『福岡コロナ警報』を発動する。そして、病床の確保とともに、休業などの要請を行いたい。県民には、これ以上の感染は絶対にさせないという強い意識を持って行動してもらいたい」と述べました。

▶ NHKNEWSWEB

この情報は2020年8月6日(木)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします

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