小学館では、雑誌「DIME」9・10月号(7月16日発売)にて、スマホを使って、肉眼で見えないものがはっきりと見える、魔法のようなアイテム「90倍スマホ顕微鏡」を特別付録として発売しました。
この「90倍スマホ顕微鏡」は、ピント調整機能付きで、LEDとUV-LEDの2種類のライトを搭載。雑誌の付録とは思えないクオリティーで、スマホにセットすると肉眼では見えないものが細部までくっきり確認できるというスグレモノ。
昆虫や植物の生体観察から、部品や各種パーツのチェック、印刷物や生地の確認、さらには肌や頭皮の状態チェックまで、使い方はいろいろ。子どもの夏休みの自由研究にも活躍するアイテムです。



対象物が小さくてピントが合わせづらい時は、動画での撮影がおすすめ。録画状態のまま、フォーカスダイヤルを回したり、対象物との距離を変えたりして動画を撮った後、ピントが合った瞬間を切り出すとよいでしょう。
ライトのスイッチを切り替えれば、UV-LEDライトが点灯。例えば紙幣に当てると隠し文字が現れるなど、新しい発見を楽しむことができます。
なお、利用するにはボタン電池 LR44 が2個必要です。
『DIME』9・10月号 2020年7月16日発売
特別価格:900円(税別)
▶ DIME|小学館
この情報は2020年7月16日(木)の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。