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大牟田市のROOTH2-3-3で、企画イベント「ROOTS of 大蛇山」開催へ

大牟田市のROOTH2-3-3で、企画イベント「ROOTS of 大蛇山」開催へ

大牟田市の ROOTH2-3-3 では、2020年7月5日から「ROOTS of 大蛇山」と称して、今年中止になった大蛇山まつりを多くの人たちに知ってもらい、次回の開催がより一層楽しみになるイベントを実施すると発表しました。

大牟田市のROOTH2-3-3で、企画イベント「ROOTS of 大蛇山」開催へ

長きにわたり大牟田市民の誇りとして、この場所を見つめ続け、市民とともにあった大蛇山まつりですが、2020年は中止となってしまいました。

そこで、大蛇山に興味を持った、参加したなどの「ROOTS」となる思い出や体験談を、画像や絵画、作文、文章などで振り返り、次の開催に向けて「思い出と想像」で楽しんでもらうイベントにすることで、2020年も大蛇山の灯をともし続けます。

同社では、地元の人たちには大蛇山を違う形で振り返り、楽しんでもらい、元気づけ、地元以外の人たちには歴史や楽しさを知ってもらう展示や紹介を行うことで、本物の大蛇山まつりに行きたくなるよう、大牟田のPRにつなげたいと語っています。

大牟田市のROOTH2-3-3で、企画イベント「ROOTS of 大蛇山」開催へ

イベント内容

◆ライブペインティング
7月12日(日)
AM10:00~PM18:00予定
チョークアーティスト 田島奈保さんが同店のギャラリースペースに今回のメインビジュアルとなるオリジナル大蛇を7~8時間の時間をかけて描きます。大蛇山まつり当日は大蛇が動いて「2ショット」は撮れないことから、ROOTH2-3-3ではオリジナル大蛇山の撮影場所を準備。

◆オリジナル大蛇山 キャンバスプリント
7月5日(日)予約販売開始。
イベントのために完成させたキャンバス仕立てのオリジナル大蛇。
A4サイズ 10,000円(税別)
A3サイズ 20,000円(税別)

◆大蛇山の歴史とまつり当日
大蛇山関係者の協力で大蛇山の制作過程や当日のおまつりの様子を展示。特に制作の部分は大蛇の骨組みとなる「竹」を山に取りに行くところから始まります。金蔵類はほぼ使用せず、昔ながらの伝統で作り上げていきます。

大牟田市のROOTH2-3-3で、企画イベント「ROOTS of 大蛇山」開催へ

◆大蛇山ドーナツ
7月5日(日)販売開始。
価格700円(税別)
大蛇山ボール(カシスオレンジ仕立ての甘酸っぱいドーナツ)、大蛇山ピンク(ラズベリーと練乳のグレーズドーナツ)、大蛇山オレンジ(税別オレンジ、グレープフルーツを合わせたゼリー状のドーナツ)の3色のドーナツを大蛇山プレートで提供。

◆学生、園児などの応募作品
7月5日(日)ギャラリースペースにて展示。※応募状況により日程変更の可能性有。

◆一般の応募作品
7月5日(日)ギャラリースペースにて展示 ※応募状況により日程変更の可能性有。

大蛇山まつり

毎年7月に大牟田市内で行われる江戸時代に起源をたどるおまつりです。
大蛇山は、長さ約10メートル、高さ5メートル、重さが最大3トンにもなり、木製の山車に和紙、竹、わら等を組み合わせた、頭・胴体・しっぽをつくり、大蛇のように飾りつけがなされます。
大蛇は毎年造られ、「悪疫退散・五穀豊穣・家内安全」の三つの願いを込め、祭礼行事として執り行われています。

まつり当日に街中を練り歩く大蛇は頭を振り、花火や煙幕をするのですが、理由は「花火は田畑の害虫駆除、煙は家の中に入れ一年の不浄を払う」という言い伝えだそうです。
大蛇の大きさだけでなく、引き手の情熱と汗で命を吹き込まれた大蛇は大迫力で見応えがあり、多くの人を魅了し続けています。

ROOTH2-3-3 公式サイト

この情報は2020年7月4日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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