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九博「おうち de きゅーはく!」2本のワークショップ動画登場

九博「おうち de きゅーはく!」2本の新動画登場

九州国立博物館 公式サイト内で公開されている「おうち de きゅーはく!」がアップデートされました。

九州国立博物館では、これまで展覧会やきゅーはく女子考古部、あじっぱなどで、さまざまなワークショップが実施されてきました。「おうち de きゅーはく!」では、その中からおうちでできることを動画で紹介しています。

これまでの連載では「古代の髪かざり」をつくったり「古代料理」にチャレンジしたり「古代の髪形」にイメチェンしたりと、九博らしさがじんわりと出つつも、意表を突く企画が展開されてきました。

そして今回、2020年5月25日に2本の新動画が登場。今回もコアな内容を楽しんでチャレンジできるよう工夫されています。

九博「おうち de きゅーはく!」2本の新動画登場

第12回連載は、ペーパークラフトのミニチュア 竪穴住居(たてあなじゅうきょ)を建てるというもので、動画での説明だけでなく、素材や作り方をダウンロードできるよう、各種データも用意されています。

竪穴住居は、地面を円形や方形に掘りくぼめ、その中に複数の柱を建て、梁(はり)や垂木(たるき)をつなぎあわせて家の骨組みを作り、その上から土、葦などの植物で屋根を葺いた建物のことをいいます。

パーツが多いので、材料を準備して、休日など時間のある時にじっくりとマイ竪穴住居を”建設”してみるとよいでしょう。

九博「おうち de きゅーはく!」2本の新動画登場

続いて第13回連載では、粘土で作られた卵型の楽器「土笛」を作ります。縄文時代から弥生時代前期まで作られていたというこの楽器。作り方がとても気になります。

主素材として「オーブン粘土」が使用されています。これはオーブンで焼くとかたまる素材で、ネット通販などで簡単に入手できます。

こちらの動画も丁寧な解説でわかりやすく、世代を問わず楽しめる内容となっています。フォーッと古代の音を奏でてみたいものです。

ワークショップ解説動画(YouTube)は、下記の「おうち de きゅーはく!」ページから視聴できます。

おうち de きゅーはく!|九州国立博物館

この情報は2020年5月26日(火)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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