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福岡県 一部除き休業要請解除

緊急事態宣言の解除に関連して、福岡県の小川知事が、今夜、記者会見し、一部を除いて事業者に対する休業要請を、15日午前零時で解除すると発表しました。

このうち県立学校については、週明けの今月18日以降、「分散登校」を実施し、その翌週の25日以降、全面再開して、通常通り授業を行うとしています。

この中で、福岡県の小川知事は、「緊急事態宣言が解除されることに伴い、新型コロナウイルスと向き合いながら社会経済活動のレベルを上げていく」と述べ、一部を除き事業者に対する休業要請を、15日午前零時で解除すると発表しました。

福岡県は、居酒屋を含む飲食店や喫茶店などに対する営業時間の短縮要請についても解除します。ナイトクラブやキャバレー、バー、スナック、カラオケボックス、ライブハウスなどの遊興施設や、スポーツジムやスポーツ教室など、集団感染の報告事例がある業種については、今月31日まで休業を要請します。

県立学校の再開をめぐっては、週明けの今月18日以降、学年別や学級別に登校日や登校時間をずらす「分散登校」を実施し、その翌週の25日以降、全面再開して、通常通り授業を行う方針です。

いずれも各校が、いわゆる「3密」にならないよう十分、対策を講じた上で、いつから実施するのか判断します。県教育委員会は、こうした方針を市町村の教育委員会などにも参考に通知することにしています。

一方、小川知事は、不要不急の外出や県境を越えた移動について、人と人との接触の機会が増え、感染拡大につながるおそれがあるとして、当面、自粛するよう県民に呼びかけました。

また、全国的な大規模イベントについては、感染リスクへの対応が整わない場合、主催者が中止か延期などの慎重な対応をとるよう求めました。

▶ NHKNEWSWEB

この情報は2020年5月14日(木)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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