ユーハイムでは、同社が運営するユーハイムプレミアムオンラインショップ内にて開催中の「バウムクーヘン博覧会オンラインショップ」について、2020年5月15日(金)13時00分より、新たに15ブランドがお目見えする第二弾を展開すると発表しました。
これにより、全19アイテムのラインナップとなります。さらに準備中ブランドが多数あり、今後さらにブランドが増えてゆく予定です。
展開ブランド
お菓子のみやきん(青森県)/ブリュージュ プリュス(岩手県)/ムッシュ マスノ アルパジョン(宮城県)/パティスリー メヌエット(千葉県)/和菓子菜の花(神奈川県)/御まんじゅう処 結城堂(新潟県)/西洋菓子俱楽部(福井県)/パティスリー ザ・エレン(山梨県)/清月(山梨県)/仏蘭西菓子 ルフラン(三重県)/バウムクーヘン工房 CAZAN(京都府)/おかし工房sawa(和歌山県)/ままたまご(島根県)/まちのお菓子屋さん ポ・ヤシロ(山口県)/イルローザ(徳島県)※2020年5月15日13時時点
また、「バ博限定詰め合わせトートバック」第二弾が登場します。
内容は、パティスリー メヌエット(千葉県)/西洋菓子俱楽部(福井県)/仏蘭西菓子 ルフラン(三重県)/ユーハイム(兵庫県)/おかし工房sawa(和歌山県)/イルローザ(徳島県)のバウムクーヘン6種詰め合わせで、100セット限定の販売です。
価格は2,160円(税込)。
▶ バウムクーヘン博覧会オンラインショップ
バウムクーヘン博覧会とは
「全国にあるバウムクーヘンに出会ってみたい!食べてみたい!」という思いから2016年に始まった、“バウムクーヘンを見て、食べて、体験して、購入できる“バウムクーヘンに特化したイベントです。2020年には全国のバウムクーヘンを扱い、177ブランドが参加し、250以上のバウムクーヘンが集まりました。
バウムクーヘンとは
1919年に日本で初めて紹介されたドイツ発祥の焼き菓子。広島のドイツ捕虜展示即売会で紹介された。木の棒に生地を付けて、専用のオーブンで何層にも焼き上げるのが特徴です。バウムクーヘンはドイツ語で木(バウム)のお菓子(クーヘン)という意味。ドイツではバウムクーヘンに関するルールが存在していますが、日本にはないため、多種多様なバウムクーヘンが北海道から沖縄まで、個性豊かなバウムクーヘンを見ることができます。
この情報は2020年5月2日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。