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疫病退散の博多人形、もしろう人形「妖怪アマビエ」 販売開始

疫病退散の博多人形・もしろう人形「妖怪 アマビエ」 。博多人形作家の戸畑茂四郎先生(71歳)が新型コロナウイルスの封じ込めを願い、いま話題の「アマビエ」を制作しました。

予言の妖怪「アマビエ」
「アマビエ」は江戸時代から肥後国(熊本県)伝わる妖怪です。 夜の海にキラキラと現れると「私は海中に住むアマビエである。この先6年間は豊作 が続くが、もし疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と予言めいた ことを告げて、海へ帰っていったとされる半人半魚です。この伝説から、人々を疫病 から守るといわれています。 サイズ:高さ 8cm / 横幅 6.2cm / 奥行き 5cm 黒台付き(台サイズ:高さ 0.8cm /横幅 9cm /奥行き 7.5cm )

価格:税込み 2,200円 (本体価格 2,000円)

博多人形とは 博多特産の土人形。博多近郊の粘土を原料とした素焼きの人形に,泥絵具で着色 したもの。1600年黒田長政が福岡城を造ったとき,瓦職人の正木宗吉に人形を作 って献じたことに始るといわれる。

制作工程には,型作り,生地作り,焼成,彩 色などがあり熟練を要する。人形の種類は多く,美人もの,男もの,子供もの, そのほか能,歌舞伎から取材したもの,浮世絵ものなどがある。伝統に裏づけら れた優美な美術工芸品として,今日も人気を博している。

制作エピソード
戸畑先生には五人のお孫さんがいます。 それぞれ小学校から高校生まで、コロナの影響で学校に行けない日々。 お孫さんたちの願いは「早く学校が始まって友達に会いたい」 コロナが終わって、子供たちの願いが叶うよう「アマビエ」に思いをに込めて 制作したそうです。

【アマビエのオススメの楽しみ方】
リモートワークの毎日、PCのモニターの前で 仕事仲間に「おはよう」の挨拶をするときに、あなたの隣にかわいいアマビエを 飾って、仲間の皆さんに見せてあげてください。

あなたの隣にいる可愛いアマビ エを見て、コロナ終息の願いが伝わりますよ。 テレビ会議が和やかになり、きっとコロナ疲れの癒しになりますね。 お取引先とのテレビMTGも、緊張がほぐれて 明るい雰囲気づくりができそうですね。

コロナ終息を願う、「かわいい妖怪・アマビエ」で疫病退散!

もしろう人形とは
昭和初期から作り続けられた「もしろう人形」 「わび・さび・あそび」の心を併せ持ち 移りゆく時代の中でも優しさあふれる人形として親しまれています。 博多の土にこだわり 伝統と創作 手作りの素朴さの中に漂う気品70年以上の歴史を持つ土人形です。

戸畑茂四郎 プロフィール
昭和23年 福岡市生まれ 昭和40年 国指定現代の名工 初代・戸畑茂四郎(父)に師事 平成 6年 二代目 茂四郎を襲名。伝統工芸士 西武工芸展、福岡市美術展、博多人形新作展ほか入賞。

▶ 疫病退散の博多人形! もしろう人形「妖怪 アマビエ」

この情報は2020年4月26日(日)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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