タピオカミルクティー発祥の店・春水堂(チュンスイタン)のテイクアウト専門ティースタンドTP TEA(ティーピーティー)では、2020年4月1日(水)より、アレンジティー『タピオカ苺ラテ』と『苺ラテ』を販売開始すると発表しました。
県内は、博多駅構内の「TP TEA 博多駅店」が取り扱います。
また、全国のTP TEAで利用できる「スマタピ」から注文することで、先行して3月25日(水)から購入可能となります。
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TP TEA(ティーピーティー)は、台湾国内で250店舗を展開する最大規模のティースタンドです。35年以上にわたり春水堂が培ってきた、厳選された無添加の素材や高品質なドリンクへのこだわりはそのままに、アクセスの良い立地、50種以上のアレンジティー、甘さや氷のカスタマイズなど、よりデイリーに利用できる店舗として、東京・大阪・福岡に9店舗を展開。
今回登場する『タピオカ苺ラテ』は、厳選茶葉の翡翠ジャスミンティーと苺をブレンドし、ふわふわのミルクフォームが香りを華やかに、そして、こだわりのもちもちタピオカを加えた春らしい一杯です。今年はタピオカなしの『苺ラテ』も新登場で、春のアレンジティーの幅が広がります。
価格は、ピオカ苺ラテ 650円/苺ラテ 580円、価格は税別です。
この情報は2020年3月21日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。