福岡のニュース

西鉄が乗務員不足に伴うバスの減便について発表

西鉄バスのイメージ
画像はイメージです

西鉄グループでは、2020年3月のダイヤ改正に合わせ、乗務員不足への対応として、一部の一般路線バスおよび高速バスの減便を実施すると発表しました。

同社グループでは、生産年齢人口の減少や他業種との人材獲得競争激化を受け、バス乗務員が不足しています。

同社では、対応策として、深夜バスの廃止等による労働時間の改善、施設改善による職場環境の向上、養成運転士制度導入による新卒採用強化等に取り組んでいますが、依然としてグループ合計で100人以上の乗務員が不足していることから、今春のダイヤ改正において、約40人分の不足の解消と乗務員の労働負荷低減を行い、公共交通サービスの持続性向上に努めるとしています。

実施される施策は、①比較的運行便数が多く利便性の低下が限定的な都心部路線の減便、②他のバス路線および鉄道など他の交通手段での補完が可能な路線の縮小・減便。その他、利用状況に応じた便数の見直しが行われます。

対象路線数は合計45路線で、今回の改正により一般路線バスの走行キロを約2%削減。地区別では、福岡地区22路線約2%、北九州地区18路線約5%、久留米地区4路線約1%となっています。

高速バスは、福岡~北九州線「なかま号」系統を廃止。福岡~北九州線が運行しない区間(引野口~香月営業所)は一般路線バスで補完。

なお、ダイヤ改正後の運行時刻については、決定次第、同社グループホームページ等であらためて発表されます。

減便対象路線一覧

西鉄が乗務員不足に伴うバスの減便について発表

行先番号ごとに改正内容は異なります。詳細は、決定次第、同社グループホームページやバス停掲示にて確認できます。

上記の福岡地区の路線が途中で行先番号を変更して運行する W、1、3、5、8、90 番も改正対象です。

西鉄が乗務員不足に伴うバスの減便について発表

西日本鉄道株式会社

この情報は2020年2月26日(水)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

6790
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top