12歳でデビューを果たし、パコ・デ・ルシア、トマティートも認めた天才フラメンコギタリスト、アモス・ロラ。
ジャズの愛好家でもあり、独学で演奏法を学び、16歳の時、アモスならではのジャズとフラメンコのフュージョンの曲を含めた2枚目となるアルバム「Así lo veo」をリリース。
一方、ハコ・アベルは、独自にエレキギターでのフラメンコ演奏技法を生み出し、フラメンコとエレキギターいずれの世界にも新たな扉を開き、レニー・クラヴィッツ、ジミー・スミス、キャンディ・ダルファーなどフラメンコ界以外のアーティストとも多数共演しているギタリスト。
フラメンコとジャズが絶妙にクロスオーバーするスリリングな音楽の旅をお楽しみください。
「FLAMENCO meets JAZZ」
開催日程:2020年2月1日(土)
開場:17:30 開演:18:00
会場:ティエンポ・ホール(福岡市中央区大名1-15-11 Daimyo11511ビル 3F)
前売:¥3,500(会員 ¥3,000)
当日:¥4,000
入場時別途ワンドリンクチケット代(¥500)
この情報は2020年1月10日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。