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三大流星群「ふたご座流星群」が極大へ

「流星群」イメージ画像
※ 画像はイメージです

国立天文台(NAOJ)によれば、2019年の「ふたご座流星群」が12月15日(日)の午前4時頃に極大をむかえます。

「ふたご座流星群」は、毎年12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える流星群で、流星数が多いことから、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「三大流星群」と呼ばれています。

今年は、満月直後の明るい月が、一晩中夜空を照らすため、観察条件は良くないとされていますが、その条件下であっても、14日の夜は、ある程度の数の流星が観察できるのではないかと予想されています。

ふたご座流星群の流星は明るいものも少なくなく、月の出ている反対側の、空の暗い方面を見て流星を探すことで、最大で15個~20個程度の流星を観察できる可能性があります。

また、13日の夜も、普段より多くの流星を観察できるチャンスがあります。

いずれの夜も、20時頃から流星が現れ始め、本格的な出現は22時頃から。真夜中を過ぎた頃に流星の数が最も多くなり、5時頃まで出現が続くと見られています。

観察にあたっては、たいへん寒くなることが予想されますので、外出の際は防寒の準備を万全にし、暖かい服装で観察するようにしましょう。

なお、明るい室内から暗い屋外へでると、夜空に目が慣れるまでしばらくかかりますので、少なくとも15分くらいは夜空を眺めてみてください。

ふたご座流星群とは|国立天文台(NAOJ)

この情報は2019年12月8日(日)時点の内容です。

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