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8月18日は「はくちょう座κ(カッパ)流星群」が極大

「流星群」イメージ画像
※ 画像はイメージです

年間三大流星群の1つである「ペルセウス座流星群」に比べると、1時間あたりの出現数が最大で3個程度とやや小規模な流星群ですが、今夜は「はくちょう座κ(カッパ)流星群」が極大を迎えます。

毎年、8月3日から8月25日までに見られる流星群で、放射点がはくちょう座κ(カッパ)の近くにあることから「はくちょう座κ(カッパ)流星群」と呼ばれています。

2019年の極大(ピーク)は、8月18日(日)と予想されており、天候にもよりますが、夜空を流れる流星を観測できるチャンスに巡り会えるかもしれません。

「ペルセウス座流星群」同様に、全天に出現の可能性がありますので、観測の際には広く夜空を見るとよいでしょう。

とはいえ、空が暗くなるのにあわせて、ほぼ満月の月が昇ってきますので、月明かりの影響もあって好条件とはいえません。また、夜明けが近づくにつれて、はくちょう座が西へと傾きますので、それ以前に観測するのが望ましいでしょう。

出現数こそ多くないものの、これまで、明るい火球(3~-4等級よりも明るい流星)が多く目撃されている流星群ですので、印象に残る流星をぜひ観測してみたいものです。

なお、夏場に外で観測する場合は、蚊など虫対策を万全にし、足元を照らすライトなどの安全装備を忘れないようにしましょう。

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