
バンダイナムコグループのメガハウス社では、ルービックキューブとキャラクターを掛け合わせた立体パズルシリーズ『Charaction CUBE(キャラクションキューブ)』の第4弾(全6種)を、2019年8月上旬より全国にて販売開始すると発表しました。

『Charaction CUBE』は、日本国内でルービックキューブシリーズの販売を行うメガハウスが企画・開発を手掛けており、コロッとした大きな頭部が特長的な素体に、国内外で人気のIP(キャラクターなどの知的財産)を掛け合わせた立体パズルで、日本発のルービックシリーズとして、アジアを皮切りに世界に向けて販売を拡大。現在29種で展開中です。

全高約85㎜の本体は7つの分割パーツで構成され、ルービックキューブならではの立体パズルとしての楽しさはそのままに、統一の素体のフォーマットにより、コレクションアイテムとしても楽しむことができます。
コロッとした印象深いフォルムは谷口亮氏のデザインで、回しても飾っても楽しめるのが特徴。今後も新たなキャラクターが続々登場予定となっています。

商品名「Charaction CUBE ドラゴンボール超 スーパーサイヤ人ブルー孫悟空」/「Charaction CUBE ドラゴンボール超 ゴールデンフリーザ」/「Charaction CUBE ポムポムプリン」
本体サイズ 全高約85mm、価格は各1,680円(税別)。
商品名「Charaction CUBE ミッキーマウス」/「Charaction CUBE ミニーマウス」/「Charaction CUBE くまのプーさん」
本体サイズ 全高約85mm、価格は各1,780円(税別)。