福岡のニュース

7月28日「みずがめ座δ(デルタ)流星群」が極大

「流星群」イメージ画像
※ 画像はイメージです

2019年の「みずがめ座δ(デルタ)流星群」が、7月28日(日)に極大を迎えます。

「みずがめ座δ(デルタ)流星群」は、毎年7月15日から8月20日頃に活動を観測できる流星群で、同時期に「やぎ座流星群」も加わり、流星数が多い時期となっています。

今年は、月明りの影響も限定的で、日没後から夜半過ぎまで、好条件で観測が可能。特に放射点が少し高くなる23時頃から見頃となります。

観察にあたっては、近くに明かりが少なく、空を広く見渡せる場所を選びましょう。また、望遠鏡や双眼鏡は使わず、肉眼での観察が適しています。放射点は「みずがめ座(南西の空)」です。

家屋から屋外へ出て、暗所に目がなれるまで10分以上かかるとされていますので、夜空全体をじっくりと眺めてみましょう。

なお、山や海など、街灯りの影響が少なく、空が暗い場所では、今のシーズンならではの「天の川」も観測でき、夜空に輝く星々とあわせて楽しむことができるでしょう。

観測の場所によっては、足元が悪く暗い場所、あるいは野生動物との遭遇の危険性がありますので、十分注意するようにしましょう。

また、適度な水分補給や、蚊などの虫除け対策も万全に。

国立天文台(NAOJ)ホームページ

28972
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top