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雑餉隈駅の高架駅舎のデザインイメージ決定

雑餉隈駅の高架駅舎のデザインイメージ決定

福岡市と西鉄では、踏切による交通渋滞や事故の解消、線路で分断された地域の一体化を図るため、西鉄天神大牟田線の雑餉隈駅付近の高架化を進めています。

隣接する春日原駅から下大利駅の区間でも、福岡県と高架化が進められており、2020年度末に、福岡県事業区間と同時に鉄道高架切替が行われる予定です。

今回、同事業により新たに高架駅となる雑餉隈駅の外装デザインイメージが決定、発表されました。

雑餉隈・春日原・白木原・下大利の4駅に共通する基本コンセプトは「街のエントランスをつくる」。

そして、雑餉隈駅のデザインコンセプトを「歴史を受けつぎ未来につなげる親しみのエントランス」とし、歴史ある街の雰囲気を壊さないデザインを目指し、創業の街でもある雑餉隈で新しいデザインによって新旧融合を図るとしています。

イメージカラーは、太宰府往還の宿場町であったことから「モノクロモノトーン」を採用。食料倉庫があり、旅籠や茶屋が軒を並べていたとされていることから、「黄蘗(きはだ)色(穀物を連想させる色合い)」がアクセントカラーとなります。

また、航空機工場があった、自衛隊基地、バイク部品メーカー創業の地から、イメージマテリアルは「金属」となっています。

雑餉隈駅の高架駅舎のデザインイメージ決定

西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業|福岡県
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業(雑餉隈駅付近)|福岡市

西日本鉄道株式会社

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