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「博多祇園山笠2019」櫛田神社及び福岡市内各所で今年も山笠が動き出す!

今年も博多の夏が動き出す!
ユネスコ無形文化遺産「博多祇園山笠」がスタートします!

「博多祇園山笠」は777年続く櫛田神社の奉納神事で、毎年7月1日から15日まで開催されます。その起源は、仁治二(1241)年に博多に疫病が流行した際に、承天寺の開祖・聖一国師が施餓鬼棚に乗って祈祷水を撒いて町を清め、疫病退散を祈願したことが始まりとされています(※諸説あり)。

かつての山笠は、高さ15メートル前後のものを担いて、街中をゆっくりと練り歩いていましたが、明治時代に電線が張り巡らされたことから、それまでの山笠を「飾り山笠」として残し、別に高さを抑えた山笠「舁き山笠」を作って担ぐようになりました。

圧巻のスピードと迫力!走る山笠を見物しよう!

博多祇園山笠は毎年7月1日から15日で実施されます。期間中、市内各所には絢爛豪華な飾り山笠がたち、当番法被や水法被姿を目にすることも多くなり、7月15日(日)早朝の追い山笠まで、博多の街は山笠一色に染まります。

中でも人気が高いのは実際に山笠が走る姿を見られる、12日の「追い山馴らし」、13日の「集団山見せ」、そして15日の「追い山笠」ですが、それ以外にも町内を山笠が廻る「流舁き」(7/10、7/14)や「朝山」(7/11)、「他流舁き」(7/11)など、山笠が街を疾走する姿を見る機会は多くあります。

2016年11月30日(日本時間2016年12月1日)正式にユネスコ無形文化遺産に登録され、ますます熱く盛り上がる「博多祇園山笠」。その熱気にぜひ触れてみてください!

▶ 博多祇園山笠の主な日程

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