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西鉄バス大牟田が土日祝日限定で「万田坑」乗り入れ開始

西鉄バス大牟田では、平成28年4月2日(土)より、土日祝日のみの限定で、大牟田市内と熊本県荒尾市の「万田坑」とを結ぶ一般路線バスの運行を開始しました。

万田坑とは
平成27年7月に「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産登録された構成資産に属する日本最大規模の竪坑で、現存する施設や機械は今も大切に保存されています。レンガ造りの重厚な建物そのものも見ごたえがありますが、炭鉱マンたちが地底と地上を行き来した坑口や、巨大な機械が残された機械室なども迫力満点で、多くの観光客が訪れています。

万田坑へは、既存の16番系統倉掛行きの一部の便が延伸されることで乗り入れが実施されます。

現在、大牟田市内から万田坑へ公共交通を利用して直接アクセスできないことから、来訪者の利便性向上を目指すとして、今回、同社の乗り入れが実現しました。

西鉄バス大牟田が土日祝日限定で「万田坑」乗り入れ開始

なお、16番系統は、大牟田市にある宮原坑や鉄道敷跡への最寄バス停である「一部橋」にも停車し、大牟田と荒尾市内の世界遺産関連施設の回遊性が向上します。

大牟田駅と万田坑間の運賃は240円(大人片道)で、土日祝に限り同区間を5往復運行されます。

西鉄くらしネット

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