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福岡城整備基金の愛称「福岡みんなの城基金」に決定

福岡みんなの城基金

福岡の歴史を語る上で欠かせない貴重な史跡である福岡城は、別名、舞鶴城、石城とも呼ばれ、江戸時代初頭に外様大名であった黒田官兵衛(如水)の息子、黒田長政の居城として完成しました。

当時は、東に那珂川、西は干潟であった所を大堀として活用したことで、水に浮くような九州一大きな城と言われ、築城の名人といわれた黒田如水とその息子長政が全力を傾けた福岡城は、現代の日本三大名城といわれる熊本城を築城した加藤正も絶賛した、壮大なものであったそうです。

福岡市では、この福岡城を適切に保存するとともに、将来にわたって活かしていくため「国史跡福岡城跡整備基本計画」を策定し、失われた櫓や門の復元など、福岡城の整備を進めていく方針です。

それに合わせ、福岡市では今後の福岡城整備のための資金として「福岡城整備基金」を設置し、広く寄付協力の呼びかけを開始しました。これについて、より多くの人たちに関心をもってもらうべく、基金の”愛称”を募集していましたが、この度、「福岡みんなの城基金」に決定したと発表しました。

寄付の方法

福岡市 公式サイト内にある「福岡城整備基金」ページより受け付けています。
郵便局や銀行からの振込による寄付(市から払込書/納付書が送付されます)、またはコンビニ、クレジットカードによる寄付にも対応しています。

寄付者への記念品

金額に応じて「芳名板による氏名掲示」「博多おはじき」などが進呈されます。博多おはじきは、博多人形師が創る放生会で大人気のおはじきで、絵柄は福岡城オリジナルとなります。

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