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福岡市博物館に世界の有名美術館から印象派名画集結

福岡市博物館で今月15日から特別展「光の賛歌 印象派展」が開催される。

見どころは世界の有名美術館7ヵ国37館から集められたルノワール、モネ、シスレー、セザンヌ、マネ、カイユボットなどの印象派の名画。

西洋美術の19世紀後半は、印象派の時代。それは、河畔や湖畔、海岸といった「水辺」が憩いの場所として注目された時代でもあった。

人々のあいだに休日のレジャーが普及すると、パリ近郊のセーヌ川沿いの町や村が身近な行楽地として人々を惹き付けた。さらに鉄道網の発達も相まって、余暇を楽しむ人々の足は、美しい海水浴場や切り立った断崖、活気ある港など魅力的な場所に恵まれたノルマンディ海岸にも向けられた。

都会の喧騒を離れ、レジャーを楽しむ人々で賑わう行楽地の様子は、同時代の印象派の画家たちの創造意欲を掻き立てる格好のテーマに。

今回の特別展では、セーヌやノルマンディの「水辺」を舞台に描かれた約80点の作品で、印象派の画家たちが追い求めた「光の中の風景」に迫る。

会期

平成26年1月15日(水)~3月2日(日)

開館時間

9時30分~17時30分(入館は17時まで)
休館日は月曜日

観覧料

一般1,200(1,000)円
高大生800(700)円
小中生400(300)円
※( )内は前売り・20名以上の団体料金

 

関連サイト : 福岡市博物館特別展「光の賛歌 印象派展」開催概要

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